公民館での地域活性化プロモーション

少子高齢化、都市化・過疎化、核家族化と一人世帯の増加等が進む中、社会教育の基盤施設としての公民館への期待が高まっています。公民館はこれまで、地域と深く関わりながら、地域住民にとって最も身近な学びの場や交流の場としての役割を果たしてきました。

しかし、自治体の財政状況の悪化と行財政改革の流れから、事業費の削減や人的配置の適正化が難しいことなどにより、公民館の置かれている状況は厳しくなっています。

文部科学省では、公民館を「住民同士の『つどう』『まなぶ』『むすぶ』ことを促し、人づくり・地域づくりに貢献」する施設と規定しています。特に『つどう』場としての公民館は、そこが気軽に立ち寄れる雰囲気を醸し出していることが重要になってきます。住民に「あそこでは、いつも何をやっているんだろう?」という疑問を持たれる前に、日々の行事、イベント等の告知が十分に行われ、公民館の活動に興味、関心を持っていただくことが求められます。

私ども日本DID株式会社では、公民館の入口や外壁に大型のデジタルサイネージを設置するとともに、学校や公共施設等の周辺に設置した複数のサイネージを通じて日々の公民館活動の告知や、常設カメラを通じてイベントのリアルタイム配信などを提案したいと考えています。「ちょっと遠くてなかなか行けない」という住民に対して、公民館で今どんなことが行われているかが、デジタルサイネージの画面を通じてリアルタイムで見ていただければ、公民館活動のより一層の理解、親近感の醸成につながるものと考えています。